2017-05-31 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号
昨日の参考人質疑の際にも我が党の椎木議員からも話があったと思うんですけれども、大阪府、大阪市が運用通知などを整備した結果、特区民泊に関して、目立ったトラブル、事件、事故、その他の安全衛生面の問題というのは発生はしなかったです。適正に管理するルールを整備した上で運用すれば、トラブルが起こりにくいそういった制度も確立できるんだと思うんです。
昨日の参考人質疑の際にも我が党の椎木議員からも話があったと思うんですけれども、大阪府、大阪市が運用通知などを整備した結果、特区民泊に関して、目立ったトラブル、事件、事故、その他の安全衛生面の問題というのは発生はしなかったです。適正に管理するルールを整備した上で運用すれば、トラブルが起こりにくいそういった制度も確立できるんだと思うんです。
その意味で、先ほども椎木議員のとき、前の方のところにもお答えをいたしましたけれども、構造改革特区、国家戦略特区とあるわけでありますが、御指摘のように、構造改革特区でどこの地域もできるという形でやって適用を受けるということもあり得ますが、しかし、今回は、いろいろな調整をやっている中で、各省との間で、まずは地域を厳格に限っている国家戦略特区で始めてみよう、そして、その状況を見て、それに応じて特に問題がなければ
また、先ほど、我が党の椎木議員の提案の中で、そのときは松野大臣から答弁いただかなかったので、もし御所見があればお伺いしたいんですけれども、大阪府の例のように、全ての利害関係のある団体の再就職を規制するということを大阪府ではやっているんですけれども、このようなことを検討されたか、もしくはお考えを、お答えできる範囲でよろしいので、お願いいたします。
○国務大臣(高市早苗君) 椎木議員から私には、まず、消費税率引き上げ延期の地方への影響についてお尋ねがございました。 地方財源への影響は、地方消費税と地方交付税法定率分を合わせ、平年度でおよそ一・七兆円の減収と見込んでいます。
先般、大臣所信に対する質疑をやらせていただいたときにも、我が党の椎木議員から民泊については触れさせていただきました。そのときには厚生労働省の参考人にお越しをいただいて議論をやらせていただきましたけれども、きょうは内閣府からお越しをいただいております。国交省を含めて質疑をさせていただきたいと思います。
○下村国務大臣 御指摘のように、五月九日の椎木議員の質疑におきまして、教育長は教育行政における人事や教科書採択については最終決定者であるとの答弁は、宮本委員が今いませんが、共産党の特に宮本委員を中心に、誤解を招く答弁であったと思います。
せめてここだけでも、先ほど椎木議員のときに、与野党協議を、理事間協議をしてくれというふうに大臣も言われましたけれども、だから大臣よりも与党の皆さんに言うべきなのかもしれませんが、罷免規定をきちんとさせるということはどうしても必要だと思うんです。 先ほど野党案をのんでほしいということかというふうに大臣言われましたけれども、我々、野党案全部すっぽりということは難しいかもしれません。
この議論については、後ほどまた椎木議員、ほかの党の各会派の方々がすると思いますので私はこの程度でとどめたいと思いますけれども、教育委員会の活動状況は、実態は教育長の附属機関ないしは諮問機関程度の役割しか果たしていないというふうに言わざるを得ませんし、また、実質上の責任者である教育長は、議会も含めて、余りチェックはされていない。ましてや、責任者である教育委員長は誰からもチェックされていない。
○国務大臣(森まさこ君) 椎木議員にお答えをいたします。 本法案により悪質なケースを防止できるのかということについてお尋ねがありました。 個別の事案については、民事上の債務不履行や不当利得、刑事上の詐欺の成立いかんについて判断する立場にはないことを御理解いただきたいと思います。
ただ、これは、そこにおられますけれども、うちの党の椎木保議員は十三年間教育委員会に勤められていましたので、その椎木議員の思いだと、協議ルールを決めるというだけだとちょっと曖昧である、やはりこれは多数決で決めるということを明文化すべきじゃないかというふうに言っておりました。 今は、この共同採択区の協議会というのは、全会一致を求めることが実態としては非常に多いというふうに言われております。
重く受けとめて、今後再考を施して、残余の質問を椎木議員に譲ります。 どうもありがとうございました。
○小熊委員 質疑時間が来ているんですけれども、椎木議員が私にどんどん使ってくれと言っているので、ちょっと続けたいというふうに思います。 安全性の主張は、これは私、地元でもしゃべったら、そうだ、そのとおりだと。そうやらないと、何ベクレルがどうだというのを素人が聞いても、実際わからないというのが正直なところですよ。